チャトレをマジイキさせるコツは言葉責め!3つの方法を伝授します!
ライブチャットって、女の子が脱ぎ始めた時がメッチャ興奮しない?
もちろん、裸にさせて色々してもらったりするのも良いけれど。
しかし、最大に興奮するって、
オナニーでマジイキした時!
これはヤバいくらい興奮する。
オナニーを人に見られながらしかもイクとかド変態にも程があるワケで、その変態っぷりがタマラナイ!
だけども、いろいろとエロい事をしてくれる子でも、さすがに、ライブチャット中にマジでイクような子は少ない。
たまたまそんな子を見つけたら、しばらくオカズはその子だけで十分ってお話です(笑)
でもね、しっかりと手順を踏めば、マジでイキまくる子っているんですよ!
それなのにコチラの技術が問題でイケないってなら、それは改善せねばなりませぬ!
というワケで、今回は
ライブチャットで女の子をオーガズムに導く為の方法
を伝授していきたい。
そして最高のオナニーショウを鑑賞しようじゃありませんか!
その1、焦りは禁物だ!
まずはペースを大事にしていこう。
確かにコストを考えれば、どうしても急いでしまうのもわかる。
が、スグにオナニーさせてイケるかって言うと、それはさすがに難しい!
ただし、スローならスローなほど良いかと言うとそういう訳でもないので注意しよう。
そして、とにかくエッチな気分にさせることが出来るかどうかがポイント!
女性は気分によってイケるかどうかが決まるといっても過言でないので、エッチな気分にさせるためのテクニックを磨いていこう。
それが上手くなれば、多少早いペースでも良い。
その2 複数回チャレンジするのが大事!
初対面の人でも、関係なくオナニーでイケる女性はいます。
が、やはりそれは少数。
何度か面識を持っていた方が、相手もオーガズムに達しやすくなります。
理由は、羞恥心や警戒心というものは、基本的に快感を遠ざける感情だからです。
初めての人であれば、羞恥心や警戒心は多少なりとも持つものですから、それらが少ないのに越したことはありません。
また人間は何度か顔を合わせることで、同性、異性関わらず相手を好きになるように出来ています。
もちろんその程度で相手に惚れるという所までは難しいでしょうが、この効果は決して無視できないものなので、活用するべきです。
前回そこまで行けなかったなぁ・・・。
っと思って、スグに別の子を狙いに行くのはあまり良い手段とは言えません。
もちろん、コチラの好みの問題もあるので、好みの女の子であれば、数回はチャレンジしてみましょう!
その3 言葉責めを駆使して、オーガズムまで誘導する!
言葉責めのテクニックを磨くことが重要です。
実際に女の子に触れるワケじゃないので、イクかどうかは言葉責め次第で決まる!
しかも言葉責めは実際のセックスでも女性の感度を上げるために非常に役立つので、ライブチャット関係なく誰もが身に着けてもらいたいテクニックだ。
言葉責めでポイントとなるのは、タイミングです。
例えば、
「丸見えだよ。エロい女だね。」
と言葉責めをするとします。
これは、感度がまだ十分じゃない時に使うと、一気に冷めてしまう可能性があります。
一方で、女の子が十分に気持ちよくなっている時に使うと、さらに興奮度を上げる可能性があります。
同じ言葉責めでも相手の状態によって効果が出たり、逆効果が出たりしますので、その辺りを意識して行きましょう。
全体的な流れとしては、褒める系の言葉責めでスタートします。
「奇麗なオッパイだねー。」
「恥ずかしがってるのカワイイ。」
「凄い興奮するよー。」
こういった褒め系は、前戯と思って貰えれば結構です。
しっかりと前戯を行い、エッチな気分を盛り上げていきます。
中盤は、もう少しウェットな言葉責めに移行します。
「エッチな恰好だね。」
「エロい音がしたよ。」
ある程度エッチな気分であれば、これらが十分に作用してきます。
しっかりと女の子を観察しつつ、少し攻めた言葉を投げかけましょう。
後半は、多少刺激の強い尖った言葉を使っていきます。
「スケベすぎるよ。」
「恥ずかしい恰好だね。」
「いやらしいね。○○って」
質問系の言葉責めは控えて、オーガズムに向けて加速の手伝いをしていきます。
そしてイッタかどうかについては、相手の体をしっかりと観察してチェック!
発汗や呼吸。苦悶の表情。
つま先の反り方や足の力の入れ方などから、判断は出来るでしょう。
ちなみにテレフォンセックスに慣れている人は、ライブチャットでも十分に通用するので、テレセ慣れてしている人は是非チャレンジしてみてください!